Spielplatz活動レポート(2005/07/23)
暑いっすね〜 マジで。
と、いうことで始まりました。恒例の多人数ゲーム月
7月ゲーム会です。
けど、レポートは違う方向で(苦笑)
あ、ちなみにやったゲームは「ハグル」と「ワーウルフ」でした。
代わり映えがしないのがあれですが、来年当たりからはニューゲームばっかりやっていこうかなぁとか。
では、レッツ。
「ブロウゲーム」 原題Puste Kuchen、HABA、Markus Nikisch作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
今回は子供ゲーム特集です。しかも箱が共通の大きさなのもポイントです。
収納には困らない縦長のタイプで20×13×4(cm)ぐらいの大きさです。カラーボックスにぴったりだったりします。
さて、ブロウゲームをご紹介。
このゲーム、その昔(いつだったかすら覚えていませんが)、bone5さんに見せてもらったゲーム。その時にはプレイした記憶がありませんが……
で、天王寺のパフでふらっと見つけてしまったので(遠目だったのに)、恥ずかしさをこらえて買ってきたゲームです。
うーん、あの店はやっぱり子供のためのゲーム屋さんだと思う。プレゼント包装させてもらうべきだったか……
さて、前置きはさておきゲーム内容をば。
いらんか(傍若無人)
いや、写真を見てくれればほとんど分かると思うんですが、後は、穴にボールを入れて、そのタイルをゲット。同じタイルが2枚になったらシュークリームをゲット。シュークリームが無くなった時点で最も多くシュークリームを持っているプレイヤーが勝利。ってそれだけですよ。
このゲーム何がつらいって、体力が(笑)
息を吹き続けてますと、本当に意識が遠くなってくることがあります。貧血っちゅうやつですわ。
ま、暑い部屋でそれをやっているのが間違いな気もしますが、それはそれ、これはこれで。
このゲーム、見かけたら必ずやった方がいいかも知れません。本当にやる機会が少ないです。
持っていても、体力がある時(朝)じゃないとなんとも(汗)
ま、そんなゲームです。子供がやる時は、しっかり見張ってください。無理しないように(苦笑)
「パスタ・パスタ」 原題Pasta-Pasta、HABA、Stefanie Rohner, Christian Wolf作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
ルール説明、5秒ぐらい。ゲーム時間3分もあれば十分という、超お手軽ゲーム。
ルールは誰が言ったか、「指立てに似てる」ってことです。ちなみに「同じ」では無いと思う。
余談ですが、個人的に「〜に似てるゲームだから」 というインスト、紹介はOK。「〜と同じゲームだから」はNG。まあ、本当に同じ場合もあるけど、それはそれでどこかオリジナリティがあるし、展開も違うことが多いし、感じる点も違うはずだから。
インスト前に、他のゲームの感覚を埋め込んじゃダメでしょうとかいう話ですよ。
さて、概要。
各プレイヤー、色コマと、ボード中央にあるパスタを同数手に取り、同時にその中からいくつかを握って出す(0もOK) 出たパスタの個数分ボード上のコマを動かし、そこに書かれている色のプレイヤーがボードにパスタを投げ込む。最も早くなくなったプレイヤーが勝利です。ええ、それだけですとも。
何がどうっちゅうこともないんですが、まあ、本気心理戦です。お手軽ですが(笑)
相手がどう出るか、自分がどう出るか。
0個もありが特徴で、誰も出さなかったら、自分が鍋にパスタを入れられるという。
すごい勢いでゲームが進みますが、息抜きにはいいのではないでしょうか。ブレイクタイムとかには向きませんけどね(苦笑)
「ホップギャロップ」 原題P.K.Grunau、HABA、R.Menze作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
分類をするとバースト系ゲーム。
どちらかって言うと、キャントストップの子供向けみたいなタイプ。とはいえ、うちはこっちの方が好きだったり。
ボードを見てもらえればすぐ分かるかな。カラーダイスを振って、自分の馬の前のハードル(カラーバー)以外の色が出れば越えられる。で、角砂糖(笑)まで行ければ、成功。ダメなら、元いた場所(女の子の居るマス)に戻されるというゲーム。後はゴールまで行きましょうという感じです。
すごいのがいくらでも難易度を変えられるという点と、その色以外がOKという発想でしょう。
難易度の変更はバーの本数を変えればいいだけ。最初を1本。だんだん難しくしていって、最後には5色なんて言うのもあり。
言い切ってしまえば運ゲームですが、それはバースト系ゲームの常だと思うし。
3本、4本を連続で越えるプレイヤーもいれば、1本が越えられないプレイヤーがいたりと、わいわい出来ます。
偏ってダメだぁってものではなく、今回は〜 けど、前回は〜 という感じでやる度に自分の居場所が違ったりします。それも面白い所だと思います。
1つ残念な所は、展開によってはすごく時間がかかること。
無理に難易度を上げれば当然ですが、ダイスなので出ない時はとことん出ません。1本でさえも乗り越えられません。色をみて、その色をカラーダイスで出してしまうのがゲーマーですか。そうですか。
まあ、これこそ気分転換じゃないでしょうか。
ただ、結構悔しい思いをしますが。
「何故に1本を越えられないか! 俺は!」 みたいな。
「ムシャムシャ」 原題Mampf、HABA、Michael Schacht作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
えーと、ミハエル・シャハトって読みますよね。多分ね。
ということで、シャハトの子供ゲーム。これも心理戦。(そんなんばっかり)
とはいえ、うちがこの辺のゲームを集めている理由が「ゲームの基本構造となる部分で遊ぶゲーム」 がほしかったからです。ゲームを始めた人向けといいますか、何かを追い求めている人向けといいますか。
ゲームを作る時にも役に立ちますしね。基本的なこの構造は、ここを楽しめてこういう機能があるという話ですよ……
さて、ゲーム内容。写真はゲーム中取り忘れて、ゲーム終了後袋に入れた写真ですが、問題は無いのでこれで。
各プレイヤーは形の異なる木のコマを受け取ります。
後は一斉に出します(こんなんばっかり)
で、被らなかったプレイヤーはその色のタイルをゲットできると。
タイルが無くなるとゲームが終了して、タイルを最も集めたプレイヤーが勝ちという、そういうゲームですよ。
ほら、バッティングゲームの基本でしょう(笑)
心理戦ばかりですが、ノリがライトなのでよしとしてください。
ただ、このゲームに1つだけ何とかしてほしい所があります。一度点差がついてしまうと、挽回がめちゃくちゃ難しいと言うことと、トップを止めに行くと(行けるかどうかは別として(苦笑))、そのプレイヤーも死んでしまうと言うこのもの悲しさは何だろう。
何か救済策がほしい所です。
そうか、七福神の力を借りれば(by エスナプール(作者同じ))
「悪ガキ」(尺取り虫)、原題Schummelchen、HABA、P.K.Grunau作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
えー、ついたてがあります。後は左右のプレイヤーとの心理戦です(またですか)
各プレイヤーは良い梨と悪い梨1つをついたての手前に置きます。
手番に左隣に梨を渡して、「この梨をごちそうしよう」 とか言って渡します。渡されたプレイヤーは「ありがとう」 といってもらうか、「ごめん、おなかがいっぱいなんだよ」 といって断るかします。
断った場合、悪い梨だったら、良い梨を改めて2つもらい、良い梨だったら「ごめんなさい」と謝って良い梨を2つ相手に渡します。
えー、なんというか、子供に挨拶、お礼、お断りを教えるゲームなんじゃないかと思います。ゲームとは違う部分ですけどね。
ちなみに子供ゲームにはそういうのが多いですねぇ。
さて、見たまんま心理戦です。
とりあえず、これは「ついたて」 がポイントじゃないかと。ついたてによる自分だけの秘密を守るポーカーフェイスを養成するゲームではないかと(考えすぎ)
相手の動作、心の動きを見切るというゲームとしては面白いのではないかと。
「パーキングゲーム」 原題Flinke Flitzer、HABA、Reiner Knizia作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
このゲームはインストを言葉でするより、知っているプレイヤー(居なければ、架空のプレイヤーと)を捕まえて、少しプレイすると理解してくれます。ブーン。
えー、カラーダイスを振る。その車を手に入れる。被ったら時計回りにその車が他のプレイヤーへ行く。他のプレイヤーの駐車場が空いていたらそこに入り、あったらさらに回ってというゲーム。もち、埋まったら勝ちです。
えー、正直言いますと、このゲーム大好きです。
ブーンブーン。
他のプレイヤーがサポートしたり、自分が邪魔したりが楽しいんです。インスト、ゲーム時間もちょうどいいしね。
何? 終わらないことは無いのか?
ありませんねぇ。各人、出る色が決まるからか分かりませんが、結構あっさり。これでいいのかーぐらいの時も。
ノリがいくら悪くても、ノリが良くなる、そんなゲームかも知れません。好きだなぁ。ほんとに。
「エレファントレース」 原題Trampelfanten、HABA、E.Skibbe作
値段、テーマ性、丁寧さ、インスト時間、待ち時間、再プレイ (青≫良 緑≫微妙 赤≫否)
皆さん、「ムリレース」っていうゲームを知っていますか? それのリメイクです。(というか、知らなくて当然のレベルだと思うけども)
基本的にカラーダイスを使った(またかよ)、レースゲーム。
まあ、その色の象が進むという話。
で、前後半あって、象が1つでも前半を終了すると、他の象も含めて逆を向きます(笑) で、スタート地点がゴールになっているというゲームです。
ポイントは1位になっても勝利じゃない可能性があるということです。
最後に入ったコマがプレイヤーのコマ(子供が乗っている象)かノンプレイヤーのコマ(王様が乗っている象)かで変わります。子供なら、そのプレイヤーの勝ち、王様なら最初にゴールしたプレイヤーの勝ちです。
ちなみにカラーダイスを2つ振るのですが、同じ色が出たら、戻ります。次のプレイヤーは片方を残すことも出来ます。
トップが勝利じゃ無いという点と、片方を残せるという点がゲームを熱くさせます。
すごい勢いで進む象。全く動く様子が無い象。戻っていく象とか。
カラーダイスが被り続けるという展開ぐらいじゃないと膠着しませんし、最後は残っている象のカラーダイスを残して振ることが多いので、だれることが無く、スピーディーに展開するのがいいですね。
ただ、トップか最下位が勝者になるので、どちらかを決めてプレイする必要があるかも知れません。
中途半端、流れに漂うようなプレイが微妙に負けムードです。
勝つにはどうすれば? それを考えてからプレイしましょうよぅ。子供ゲームですからあまりいらないかも知れませんが、元は違うし……
このゲームのお気に入りは、各プレイヤーを表す象タイル。
絵がかわいいんだな、これが(王様含む)
さて、今回は子供ゲームということで6個。さらにエレファントレースに至っては写真を取り忘れているこの現実(書いた後で気づいた) 個人的には好きな物が多いので楽しかったです。
ただ、来月はヘビーなのがしたいぜ。
ま、そんな感じで。
左が滅多に見ることが出来ない(と思う) ルート66、右がKOSMOSの新作 ウボンゴ。めっちゃパズルっすわ。
左が話題のルイ14世。巷ではルイルイと萌え要素があるそうです。右が禅道の元、トランプできる問答 新エリューシス
左が久しぶりですね〜 名作ですね〜 箱でかいですね〜 ブロックス。右が本日のメインイベントの1つ、ハグル
で、こっちもハグル。取っているうちもゲーム参加者でしたよ(笑)<一服中 右が個人的には最近の大当たり ベン・ハート
これはヒストリー・オブ・サムライ どうやら、プラッツには珍しく5時間の長丁場になっていた模様。右が見た目はルーレットのかけ方に似ているマニラ。
左が、まだやってます。ベンハート。8種類のサイコロを集めるのは反則だと思う。右が、記憶ゲー リミッツ。うちは弱いですよ(汗)
左が、うちの最近のヘビーローテーション(やりすぎ) ラック・オー。右が往年の名作(そんなに経ってませんが) エル・グランデ
左が、これまたマニラ。サイコロの出目次第でたどり着けないこともあるので、泣きそうになります(苦笑) 右があやつり人形。人気あるねぇ。
左がスルッと関西カードゲーム。マジで買っておけば良かったです。右がFrank
Kosmos(KOSMOSの前身)のキューブ。パズル系っていうかパズル。
左が神を探すバージョンのフリックスミックス。全て置ききるんじゃない、ぴったり置ける場所を探すんだ。そんな感じ。右が耐えきるゲーム、Mさ全開なイエローストーンパーク(でも大好きです)
これは、千石さんオリジナルゲームだと思う。ゲーマー向けゲーム所持数当てゲーム。全員で併せて何個持っているかとかそういうゲームです。面白かったっす。
こんなところです。
総評
今回はパーティーゲーム漬けみたいでした。
っていうか、軽いノリ(というかノリ重視というか)のゲームが大変多かったです。
ハグルも出来たし、多人数ゲームが出来たので良かったのではないかと。
ただ、奇妙なゲームが結構出たような気もします(汗)
オリエンテ、ゲーム所持数当て、ルート66、パスタ・パスタ、エンテンラリー、キューブとかがその辺なんでしょうか。
重いゲームはHistory of samurai以外回らなかったんじゃないかな(汗)
と思っていたら、ちゃっかり、エルグランデ、ルイ14世当たりは回っていましたね。
ま、暑いですし、考え込まないようなライトなゲームが好まれたと言うことで。
あ、あと、フォレロッテ、知略悪略の所有者判明です。
来れる例会の時はあらかじめ連絡がほしいです。基本的に持っていきませんし……