spielplatz活動レポート(2/20)

 さて、風邪っぴき1号(治りかけ)です。たなやんです。ちなみに2号はほむさんです。2人で煮立ってました(脳が)

 で、書いているのが3月例会後です。遅れるとこういうことに陥るという悪い例ですな。

 さて、今月はスルーされることの多いゲームでも書きましょうかいな。

魔法の森」 3〜5人(4人だっけ?)、20分、Ravensburger、メモリーって言うか、視覚だましって言うか系

 このゲーム。プレイスペース広島にコンスタントに入ってきては長期間残っており、ふとしたときに売り切れるという謎だったゲーム。
 しかししかし、ある時偶然とある人の家で見たそのコンポーネントのすごさ、魅力を知ったうちが、奈Ra県民さんをだまし込み(言い過ぎ)、「ミスターダイアモンドほしがってたよね? あれはこれこれこういうコンポーネントでこんな感じで面白いよ。けどちょっと高いけど」

 ってことで、購入してもらったゲームだったりします。後悔はしていないはず。2回プレイしてめちゃおもしろがってたじゃんよ!

 ちゅー、余談は置いておいて。ルールの説明を。
 といっても、写真を見ればほとんどわかるかな。
 小人を各プレイヤー担当して、巨人から逃げながら宝石を集めるというゲーム。
 巨人のプレイヤーは小人はプレイできません。捕まえたら交代です(鬼ごっこルール)

 さて、小人はダイスを振ります。そのマス分、木と木の間を抜けながら宝石をゲットしたり、逃げ回ったりします。
 全員振ったら巨人の出番。マス数無視でずいずい追いかけます。

 そんな訳だけども、おっと引っかかった。

 そう、この青い木の間は所々巨人では通れなくなっているのです。その引っかかっているうちにまた小人が動きます。そして宝石をもっとも早く7つ集めたプレイヤーが勝利。

 もう、あの引っ掛かった時の絶望感がたまりません(Mか(笑)) ぐりぐり〜 えいっ あと一マスなのに〜 とか残念無念がられます(謎)

 視覚的なだまし、同一物を覚える軽いメモリー。まあ、そんな感じです。視覚だましという点、軽いメモリーという点でミスターダイアモンドに似ているかと。

 ちなみな話。このゲーム、5人までできるんですが、ベストは4人じゃないかと。3人だと、ほとんどの木の間を巨人が移動してしまい、覚え込めてしまう可能性があるからです。ま、そのころには終わっていることが多いんですが。

 「ワーニゲロー」「まてまて〜」って言うゲーム。何か間違いでも?

 

メキシカ」 3〜4人、90分(インストもあんまり時間かかりません)、怖い顔シリーズ、陣取り系?

 こちらはうって変わってそのパッケージの厳つさ、ゲームの重さから敬遠され続けられている(と思う)ゲーム。 というより、怖い顔シリーズ三部作(ティカル、ジャワ、メキシカ)で、ティカルが重いけど、そこそこ面白い、ジャワ重すぎて面白くないと来て、メキシカまでプレイする余力は残っていないと言うことでしょう。プレイされない理由は。

 ちなみに闇に箱が大きいと言うこともあるんでしょう。 っていうか、なんで怖い顔シリーズなんか作ったんだよ(苦笑)

 さて、ゲームの内容をば。つーか、結構簡単だったりする。
 各プレイヤーは6アクションポイントを持っています(っていうか、このアクションポイント制って言うのが重い原因なんだが)
 建物を建てる、移動する、瞬間移動する(升目関係なし)、橋を自由に配置する。2マス(1マス)運河を引くってこれくらいですか。

 それで、前半戦、後半戦に分かれて、建物の建て合い。というか、運河で分けられた土地の奪い合い(笑)
 土地の所有の力は建物の階層=点数 で決まるってことです。
 土地の分け方はある程度の縛りはある訳で、結構うまい具合に土地が分断されていきます。

 ルールはこれだけ。ルールブックは分厚いのに実は簡単だったりします。アクションポイント制のため、時間はかかるけどね。

 この時はしなもんさん、叶さん、ハシモトさん、うちの4人でプレイ。

 大きな土地は得点がもちろん高い訳で、序盤、うちと叶さんがばかでかい土地の取り合い、しなもんさんとハシモトさんが小さい土地を取り合いながらすごい勢いで運河を引くという展開。ちなみに叶さんはそっちにも手を出していました。そんな余裕はうちにはありません(泣)

 途中、叶さん、ハシモトさんが、迷路のようになった土地の奥に閉じこめられそうになりながらも、しなもんさんはその時脱出し、自己開拓。うちはしなもんさんの耕した土地にかなり遅れた状態で投げるように建築するような展開が前半でした。

 前半最後の方に、建てたくないから(っていうのは往々にしてありますが) ってことで、しなもんさんがうろうろしているうちにうちがじわじわ追いつけた感じで前半終了。はっきり言ってかなり助かりました。

 後半戦は残った土地の争奪戦となっていたんですが、もちろん前半戦の土地も手に入る訳で。
 うちはとりあえず、前半の土地の点数確定と、新土地(小さめ)を狙う展開。そんな間に他の三人に大きな土地を取られていたり。

 そしてうちはまたそれをあとから襲いに行くという(笑) まるで山賊のようなプレイ(笑) ま、締め出しはいやというほどくらいましたさ(泣)

 そんなこんなで写真のような迷路の島ができあがり(っていうか、毎回見て思うのが、島が沈んでいるようにしか見えない)、ごちゃごちゃの状態で最終決算へ。

 しなもんさんがトップで逃げ切ったんですが、後、5点ぐらいで届かなかった理由を延々二日後ぐらいまで考えさせられているうちがいました(考えすぎ)

 なーんかね、頑張りたくなるのよ。このゲーム(笑) やはり一部の噂通り、怖い顔シリーズでもっとも面白いゲームかもしれません。
 ただ、異様に疲れますが。

 

作者紹介 「シド・サクソン」

 この人がうちの中で有名になったのが、亡くなられたからという理由な訳ですが、何故にそんなに騒がれたのか。
 ゲームをプレイするとわかってきたような気がします。

 実はこの人、アメリカ人です。あのアメリカンなバランスではなく、絶妙バランスのゲームを多数作っているのはすごいと思います。ただ、株ゲームのようなマネージメントゲームが多いような気がするのは気のせいだろうか。

 一番有名なゲームにアクワイア、続いてメトロポリスだろうか。
 あと、1ミリオン(だっけ?) とか、ロマニーの遺産とかマイナーゲームが山ほどあるんだけども。

 とりあえず、この人のゲームは有名で結構あって、いろいろプレイしたんだけど、洗練されたアメリカゲームっていうのが最終的結論かなぁと。大味を微妙な味加減に、展開は派手ではないけれど、絶妙の思考、読みの部分があり、運とのバランスも最高なんだが。それでも、どこかドイツゲームにある楽しさが足りないと言うか、マネージメント色が強すぎるのか。

 なんか、ゲームは面白いけれど、好きにはなれないゲームが多かったです。個人的にですが。
 ボッセなんかは個人的に好きだったりします。あの訳のわからなさが(笑) いや、素直にマネジメントできなさ加減が(笑)

 

以下、その他のゲーム。
 
左が3ポイントで終わるが、それがまた遠い「フィスト・オブ・ドラゴンストーン」、右が「ナゲッツ」。

 
左が天秤別売り(本人曰くヤフオク) 「古代ローマの新ゲーム」の一つ(代用コンポーネント版)、右が見るだけでルールがわかってしまう「さがしものは何?」

 
左も「古代ローマの新ゲーム」の一つ、右がダンジョニア(リッチロード)

 
さて、これは何でしょう? そう! タケノコニョッキ(リアル版) 大変盛り上がるゲームだと思います(笑)

 
左がえーと、何だっけ? Out Of Box社のゲームなんだけども。右がもっとプレイしようよ(笑) 「ニューイングランド」。

 
左があーと、「アリバイ」かなぁ? 右は……こんなダーク(?)なゲームあったっけ?

 
左が特殊カード満載バーストゲーム「バスタ!」 、右が……これは何でしょうか?(マジ知らない)

 
左がこっそり賭けてこっそり儲かる「フィノ」、右がラミー系でうちは最強だと思う(ノリが) 「ミステリーズヒストリーズ」 チュパカブラを好きになろう(謎)

 
左は「宝石のネックレス」、右が何故かみんな嫌がった(苦笑)「マヤ」