spielplatz活動レポート 3/13
暖かいんだか、寒いんだか、暑いんだか、よくわからない季節です。個人的には2番目に好きな季節なんですけどね。
今回はちょっと変わったゲームを二つほど紹介します。
T-REX Huns im Gluckの昔のゲーム
えー、個人的感想を先に。
「相変わらず、Huns im Gluckのこのサイズのゲームはコロビニ以上にわけわからんね」
レオ・コロビニさんもよくわからないゲームをたくさん作っていますが(失礼、決して面白くないわけではない。というより、コロビニのゲームは好きです)、Huns
im Gluckのこの小さいサイズの箱のゲームは輪をかけてわからないのが多いね(しつこいようですが、面白くないと言うことではありません)ってことです。
例えば? そうですねー、クランカーとか(しか知らないけど)
さて、ゲームに戻ってのお話。
箱の中にはカードが15枚ずつの5セット、75枚ほど。それに得点カード(卵)が30枚ほどと各色を表すカードが6種類1枚ずつ。
カードは各プレイヤー同じ物を持ち、1-15の数字と共に、カードのマーク、または隕石のマークが書かれています。あと、数字によって色が違いますが、全プレイヤー同じです。
卵は各色5枚ずつ6種類だと思います。確かね。
ゲームは、全12ラウンド、場に毎回めくられる卵を手に入れることを目的とします。
15枚の自分用の山札を各プレイヤー持ち、そこから手札を5枚持ち、自分のターンに手札から1枚出し、カードの指示に従い、次のプレイヤーに移行するといった感じ。
カードのマークのカードを出したら、山札からその枚数だけ引けます。隕石カードは次の自分のターンまでにそれが他のプレイヤーの隕石カードより最も大きい数字であり続ければ、ラウンドを終了させるという能力があります。
ここですでによくわからないゲームなんですが、(苦笑)続けます。
最後に自分がカードを出し、上回っている隕石カードを出していないのであれば、最後に出したカードによる他プレイヤーとの比べ合いがあります。(つまり、これまではこのラウンドの勝負カードを決めていたに過ぎないと言う、なんともわかりにくいルール……)
比べ合いには場に出されているカラーカードが影響します。2枚だけ必ず表向けられており、片方が最強、もう片方が最弱となっています。
まず、色を比べて、その次に数字という比べ方ですね。はい。んで、トップと2位が卵を得て、最下位がカラーカードのどちらか一方を変えると。
最後に各プレイヤーを捨て山の一番上か、山札の一番上のカードをゲームから除外して、捨て山を山札の下に入れてラウンドが終了します。12ラウンド後、同色の卵は枚数分乗算され(3枚なら3×3)、得点を競います。
えーと、ここまで読んでくれてますか?(苦笑) すいません、説明もゲームもわかりにくくて、地味で(苦笑)
つまるところ、このゲームを言ってしまうと
「勝負所は自らのカードで作り、他人のタイミングをできる限りはずす」
という、避けゲー(こんな表現あるんだろうか?) 毎回勝つ必要のあるしゃがみゲーなんで、地味だし、派手な展開はあまり望めないし。
ただ、勝つには基本的なカウンティングが必要なので、ゲームらしいといえばそうかもしれないが、むー。
んで、プレイといえば、ほむさん、しなもんさん、ナカムラさん、奈Ra県民さん、うち……だったはず。書いてないんだもん。
プレイしているうちらはもとより、持ち主のほむさん共々、ちんぷんかんぷん、よくわからないまま、6ラウンドが過ぎていきました。
勝負の賭け方、賭け時が全然わからなかったのと、他のプレイヤーのカウンティングを怠っていたこと、回避方法などを見誤っていたことなんかも、ぎくしゃくプレイ(?謎)でした。ま、これがあるから、ゲームの新規開拓は面白いんですが(個人的にね)
流れるように(最後の3ラウンドぐらいでみんな気づいてましたが)、12ラウンド終了して、みなさん不完全燃焼みたいな顔をしていましたが、個人的には楽しかったです。あー、こういう考え方もあるんだみたいな。
どこが地味でどこに問題があったか。どうすれば、面白そうかなど思いを巡らすんですよ(妄想狂)
ま、こういうところから、新しいゲームを考えるのも悪くはないです。知っていて損はないね(転んでもただでは起きない?)
実は個人的に再プレイ希望(苦笑)
アムレット Gold sieber by アラン・R・ムーン
前回のプラッツが終わってから、物欲に襲われて(謎)、名古屋EJFのゲームカタログの「アムレット」を眺めていると、ちょっとほしいなあと思ったんですよ。
んで、「メビウス」、「バネスト」、「プレイスペース広島」を見に行くと、全然無くて、Funagainにも無くて。これって網ほとんど無いんだなあと思ったんで、とりあえず、リクエストをしてました。やりたいときにないってのは悲しいことです(あう) だから、ある時にかっとくんですが、こういうことしてると今度は奥スペースに困ったり。ああ、エンドレス。
さて、余談はともかく、ゲームの説明をば。
と、その前に(まだあるんか) Gold sieberについて少々個人的な印象を。
このゲーム会社、なんか固い(堅いではない)印象があります。Gold
sieber(金銀)っていう名前からも思えますが、出しているゲームが妙に渋いところをついているように感じるんですよ。「ゴールドランド」とか、「ドージェ」とか「ビッグシティ」だとか。
きっちり型にはまってしまったと言うんでしょうか、閉じてしまっていると言うんでしょうか、頑丈なイメージがあります。熱いとかじゃなくてね。
さて、余談終わり。ゲームに行きます。
このゲームは魔法使いになって、宝石(金やら銀やら瑪瑙(あったっけ?)やら)を集めてアムレットを一番早く作ることを目的とします。
と、書いていますが、結局のところ、4種類のカードを使った競りゲームです。ただ、特殊カードが目白押しですが。
ルールを細かく書くと長ったらしいので、簡潔に。
ボードは15個ぐらいの地域に分かれていて、各地域に宝石が2〜3個ランダムに置かれています。手番プレイヤーは隣接した地域に移動し、そこで競りを行います。競りの対象となる資源はボードに書かれています。この前に、各プレイヤーに10個配られているエネルギータイルを使って魔法カードの競りを人数-1枚競りに賭けます。競り落としで、使ったエネルギータイルをそのまま、そのカードの上に置きます。各カードはラウンド終了時にエネルギータイルを1〜2個消費します。(この兼ねているシステムがよいなあと)
ちなみに、次に資源を得るんですが、魔法カードに得られる資源が書かれています。
ま、こんな感じです。後は魔法カードの能力で、一気に2つ宝石を取れたり、資源がいっぱい出たりします。
このゲームは2回目なんですが、経験の差が歴然と出るような気がします。というか、うちが気づくのがめちゃ遅かった可能性もありますが。
一つの魔法カードに大量のエネルギータイルを置いてしまうと、次の競りの参加時には少ないエネルギータイルしかなく、新たな魔法カードを得にくいんです。加えて、その大量に乗せてしまった魔法カードが少量しか資源カードを出さなかったら、宝石も獲得できません。
多数の魔法を2〜3ターン持続させ続ける、自転車操業的なプレイが勝利のコツです。絶対。
で、プレイ内容ですが、結果を先に言うと、うちの惨敗です。まさに上の状態。資源がいっこうに手に入らないのは本当につらいです。あと、魔法カードによるコンボがかなり強いことがあるので、気を付けるべきかと。
参加者はリーダーさん、叶さん、ユウキさん、亀さん、うち。
何がどうなったとか言いたいんですが、プレイで何をどうしていいのやら、と悩んでいるようですのでどうにもこうにも書けません。
ただ、うちが城壁有利のカードを引いたとたん、城壁から遠くなったり(泣)、叶さんが自由移動(隣接しなくてよい魔法カード)を取ったんだけども、移動させれなかったりとみんな自分のしたいことがことごとく失敗していたような気がします。
一つの極端な見方ですけど、特殊カードの内容を知っていると知っていないとでは、雲泥の差がつくことがあります。インストされる方、注意された方がいいかもしれません。
ゲーム自体はかなり面白いと思います。優劣の差がインストでどこまで縮められるか、インスト要員にかかってるんではないかと、後日談。どうでしょ?
あ、最後の方はリーダーさんを誰も止めることができなくて、終了しました。いっぱい資源出るカードってやっぱり強いなあ……
以下、他に回っていたゲームです。今回はうちの理解力がついていかず(苦笑)、不完全燃焼で終わったので少々心残りな例会となりましたとさ。(すいません、ちょっと愚痴が多いですね、反省します)
左はなんでしょうか?>こうしさん、右はカール大帝。かゆいところがかゆくなるゲーム(謎)
左がどこ行っても好評のHABA新作のアクションゲーム「ピラミッド」、右が簡単な投票?ゲーム「キング・ミー」 単純でよいねっと。
ただのどつきあい、されどどつきあい、けど、気持ちのいい?たたき合い(Mではない)「グラディエーター」、悲鳴こだまする競り(嘘)「RA」
パズル要素がいっぱいあるそうです、コロビニの新作「シャングリラ」、シド・サクソンの古き大量生産の(ほんとかな?)株ゲー「ボッセ(ベンチャー)」
また回ってます「ピラミッド」、重いけど楽しいマフィア経営?「カポネ」
手を引くジレンマ「コロレット」、公務員ゲーム「アド・アクタ」
どんな角度で置いても新たな恐竜になる駒がある「ウルランド」、長時間ゲーなんですね、またもや「カポネ」
お手軽ゲーム(キディランドで売ってたよ)「ダミー」元々は「ヤミー」ッテげーむナンダヨ、と6人「ナッシュ」ですが、次の手番まで長くて、テンポが悪くなってたみたいです。
これ、なんだろう? ねえ?、と「ブロックス」。大ブレイク中かな。
見た目に反して大変好評を得ていた「サンマルコ」、人数多め(5人)はだめなのかな?「エル・グランデ」(長考プレイヤーによりけり?)
プラッツでは定番になりつつある「いろんなもの」。どこでもいいから入荷して〜 2個目でもほしいぞ(笑)
こんなところで、レポートおしまい。
「いろんなもの」は見た目、子供ゲームなんだけど、発想(インスピレーション)ゲームなんだよね。いるメンツによってはかなり面白いゲームなんですけどねえ。
どっか、入荷してちょーだいよー
では、バイバイ。