spielplatz活動レポート(7/26)
あー、どもこんちわ。たなやんです。
レポートの形式を結構簡略化して、ピックアップゲーム(2つぐらい)に絞って書いた方が面白いかなあと思い始めた今日この頃。
ゲームごとに書くっていうのは結構色々されているサイトさんが多いしねぇ。やっぱり個人の味を出したいじゃん(苦笑)
といっても、そんなに変わりのないいつものレポートレッツゴー。
そして奇跡的に朝一番にいたうちに乾杯。
今回は河内ゲームクラブさんと日程が重なってしまって、やる前から人が少ないかなあと思ってたんですが、案の定少なかったです(苦笑) ある意味これくらいが丁度いいかもと思ったりもしましたが、多分部屋が小さかったからでしょうね。多分。
今回もみんなの来るペースにうちの性格が移ったのか(笑)、まばらで昼頃までぱらぱら来るというのが続きました。
ということで人を増やしながらの午前中。
かなり中国くさいゲーム「ギャング・オブ・フォー」 大逆転ありの大富豪っていう感じかな。ペアとが大富豪よりも派手なので、ぱっと楽しむには面白いですね。
数字をゼロに近づける「ZERO」。何か以前に書いたことがあるので省略。ちなみにこのプレイしてもらってる間にうちはウルランドのインストを。
で、その「ウルランド」。自分の恐竜を陸上にいっぱい上げようというゲームです。原始スープ(ウルスープ)のドリス&フランクらしく特殊遺伝子カードがきらりと光るゲームです。
んで、うちが入った「遺産相続ゲーム」。何か以前に紹介した思い出があるのだけど、ノリが良かったのでもう一度ピックアップ。
ゲームの目的は最も金儲けをすること。どうやってかっていうと、タイムマシンに乗って先祖の遺産を動かすと言う…… どっからこの発想がわいてくるのかいまいち不明(苦笑) だけど、ゲーム内容はかなりの良作です。
ボードにはあみだくじのように上が古く、下が新しいように家系図が書かれており、途中結婚しない叔母、叔父なども書かれています。
各プレイヤーは最後に受け取る現在の子供カードと叔父叔母カードを三枚受け取ります。叔父、叔母カードはそれぞれ二枚ずつあります。
簡単にルールを。時代があり、一世代三十年です。十年単位で進むのですが、それは毎ターンプレイヤーが使うカードによって進みます。プレイヤーは毎ターン手札を1枚使って終了ですが、そのカードに砂時計が書かれていると時間が進みます。また、時間が進むと遺言をその時代の1人に託し、その人は死んだことになって、カードの影響を受けません。で、カードの能力って言うのが、その世代の1人に資産を5000ドル加えるとか、減らすとか、全財産没収とか、金以外に遺産品と言って高級坪や燭台などもあって、それの享受のカードもあったりと。
で、三十年経つと、遺産相続が始まって、最後の砂時計のカードを出したプレイヤーから、各プレイヤー時計回りに1人ずつ遺産を分ける作業に入ります。新遺言書発見というカードがあって、遺産を振り分け直すなどができます。分け終わったら、次の世代に移って、また繰り返していきます。
で、最終的に自分の担当している叔父、叔母、最後の世代のカードをオープンし、自分の取り分を争う訳なんですが、このゲーム。わざとらしいプレイが楽しさを倍増させます。ブラフなんて、白々しいブラフで十分です(笑) とか言ってると、ぼかすかゲーム内で叩かれるんですが(苦笑)
ばれないように黙ってプレイすれば勝てるのでは? と思われるでしょうが、それはチキンプレイ(笑) わいわいがやがや、攻めつ攻められつ楽しむというのがこのゲームに合っている気がします。価値を優先する人には向かないかもとか思ったりね。
かく言う、今回のプレイですが、参加者はあっぷる100%さん、奈RA県民さん、叶さん、ワカノさん、Boogie、うち。と言うメンツです。
えー、一回でも来たことのある人ならわかると思うんですが、わざとらしいブラフを使いまくって沈みまくって、走りまくって、隠れて、ざくっと切られて(笑) 色々大変でした。途中、Boogieがあっさりと叔父叔母カードの1つを白状する場面があったり(「ああっ!! やられた……」 「それってブラフだよね?」 「当たり前じゃないか」) などということがあったり、めちゃくちゃあからさまな叶さんのプレイがあったり(全額、自分の叔父、叔母へ 笑) 最後にはBoogieが走っていたのを全員で止めに入ったり(遺産の物品関係を独り占めされていた)と、最終的にだれ優勝やねん? という全員が頭を悩ませる問題が出たり(笑)
結果、最後の最後に遺産を倍増させたうちが勝利。思ったことはプレイしたみんなが勝利者だと思ったぐらいですか(笑)
この辺りでうちは会場取りへ。……月一回開催がやっとという予約状況。早めに取らないとマジでやばいね(汗)
その間に回っていたのが、カードを置く台に凝った「ヨーロッパツアー」、ボード上に窓みたいなのがいっぱいある「密使」、糸井重里氏(だったと思う)デザインの「ナンバー2」、地下鉄制作ゲーム、実はたたき合いの激しい「メトロ」、言葉遊び「ワードバスケット」が回っていた模様。ぱっと見だから何がなにやら不明ばっかり(苦笑)
カードを億題に特徴のある「ヨーロッパツアー」、どんなゲームか全く知らない(苦笑)「ナンバー2」
全く見てませんでした。「密使」。ひたすらたたき合い、「メトロ」
んで、うちが入ったのが「コンドティエーレ」。うちの代表Boogieが大好きなゲーム。けど、うちは未プレイ(笑) やってみたかったので参加です。
思ったより面白かったのと、頑張るところを見極めて、頑張らないとあっという間に走られるという展開が待っています。他のプレイヤーに頼る必要もあり、自分で頑張る必要もあり、自分の土地を死守する必要もあり、結構忙しいです。初プレイだったので完全に見えるまでに終わってしまったんですが、微妙にもう一回したいゲームですね。面白いです。
詳しいレポートはそのときにでも。
で、いつでも人気のある「カラバンデ」。どうしてもやりたいって言う人が多いね。持ってくるのが重労働なんですけども(笑) あの重いコンポーネントがあるから面白いし、コースを走るという楽しさがあるという。ゲーム会場に家が近い人が持っているべきやね(ぉぃ)
ゲーム自体は簡単。ストレートとカーブ、ジャンプ台(拡張)、細くなるストレート(拡張)などを組み合わせ、組み立てたコース場をおはじきの要領で車(と見立てた、木の円形のコマ 良く滑ります) をはじいていち早く3周した人が勝ちと。それだけなんですが、ジャンプ台をコースをクロスするように置いたりするだけで音試合が始まったり、着地地点が遠いと力加減がめちゃくちゃ難しかったりと子供心に帰って楽しめるゲームになっています。あんまり見かけること長いので見つけたらやってみることをオススメします。
落ちまくっている人を独走状態のリーダーさんが抜き去っていくのが見えました。それ以外は…… 良く吹き飛んでいたコマを見たぐらいですか(笑) カコーンという音がたくさんキコエマシタヨ(笑)
勝負の賭けどころを極めし者が勝利者となる「コンドティエーレ」、いつでも人気、けど重い「カラバンテ」
こちらは変わって交渉ゲームの代表的なゲーム「チャイナタウン」 よくよく考えたら説明したことがなかったように思えるのでちょいと説明を。
まずコンポーネントを見てください。地味でしょう。タイルが多いでしょう。絵からあまりいい印象を受けないでしょう(笑)
けど、交渉はひたすら熱い。制限時間の中で精一杯の妥協点と先を見越した戦略を立て、わずかな運が絡み、それに賭けることもある、勝負師のゲーム(嘘)
ボードには1-86(だっけな?)の区画が6つに分けられています。で、商店タイル(正方形のタイル)が三種類ずつで3、4、5、6と書かれており、全12種類。それぞれに書かれている数字+3の枚数があると。丸いのは自分の土地の所有権を表すマーカー。
ゲームは6つのフェイズに別れていて、最終的に一番のお金持ちが勝利するといった感じ。
第一フェイズ 土地の数字に対応したカードをシャッフルして各プレイヤーに5枚配る。各プレイヤーはその中から3枚選んでマーカーを配置。
第二フェイズ 商業タイルをランダムに3枚引く(初期のみ5枚)
第三フェイズ 完全フリーな交渉タイム。金、土地、商店タイルなど全てを交渉材料にしてOK。時間制限は5分。
第四フェイズ 建設タイム。自分の土地に自分の商業タイルを立てる。立てなくても良い。
第五フェイズ 景気状況。ある数字の商業タイルの収益が上がることがあります。
第六フェイズ 商業タイルの枚数から収入が入ります。連結するとさらに多くの収入が見込めます。
これを第3ラウンドまで。
上記の5を4に、3を2に書き換えて、残りの3ラウンドをプレイし、もっとも金を持っているプレイヤーが勝ちです。
はっきり言って、交渉以外ありません。交渉、これ命です。三人トレード、未来願望的トレードなど、様々なプレイが出来て面白いんですよ。シビアな交渉、気を緩めると相手にノマレルゾ!
プレイ内容ですが、これはレポートのしようがないね(苦笑) うちが時計屋(6の商業タイル)を作ろうとしていたら、他人が土地カードでいっぱい必要な土地を持っていってしまっていたとか(苦笑)、利害関係で苦しむ人が多かったとか、一瞬の気のゆるみが勝因かな。あ、うちがかったんですよ。
長めのゲームで「フィレンツェの匠」が回っていたのを覚えています。
んで、「クレイジーレース」と「プレム・プレム」というちょいとおばかなゲームを2つほどやりました。
「クレイジーレース」なんですが、これは最近のあの鉄道のゲームではなくて、FX
SHUMITの方。
一位のプレイヤーが一番とは限らないゲーム。三区間にボードが別れていて、それぞれ指令された順位で通過しなければ得点にならないんですよね。しかも、道のりは各プレイヤーがプレイする道カードによってがらがら変わるというおまけ付き。基本は4マスです。それが8区間合って1ラウンド区間(間違ってるかもしれません、未確認)で、6面体ダイスを2つ振ってその数だけ進むのですが、1区間が0〜8マスに化けるんですよね。しかも他のプレイヤーが自分のラインに置くのがOKなので、極まれに(いや、よくか?) 0-0-1 という高速コースや (「いやあ、すっごい早いや(泣)」) とか、7-8-5-8-7-8と言った人の倍は進まないと行けないコース(うちが体験してます(汗))ができあがるという訳です。
さらに各プレイヤーは毎ターン特殊カードを使えるというおまけ付き。手札は四枚、種類は10種類前後。コースを移動したり、手番を二回連続でやらせたり、出た目の倍進ませたり、4しか進ませなかったり、1回休みだったり…… いや、多分ノリは双六なんだと思います。だけどね、0-0-1と置かれた後にダイスが倍はないだろう(笑)
8-8-8-7 の時にダイスから4をひけは無いだろう(笑)
というちっこいいじめをしながら自分の順位を取りに行くという、わいわいごちゃごちゃぐちゃぐちゃべたべた(謎) なかけっこゲームです。
得点形式が少しいけてない(と思ってる)ぐらいですか、ウィークポイントは。
課せられた同順位のプレイヤーが多いほど高得点なんですが、差がつきやすいんですよね。当たった瞬間勝ち決定とかもあるんで。最後まではわからないんだけど…… うーん。
もう1つのゲーム、「プレム・プレム」。
前回説明したかと思うけど、もう一度説明を。
このゲームはミニゲームの固まりです。全部で8つのゲームが入っています。
1つ1つ説明していってもいいのだけれど、それはプレイしてからのお楽しみ。ついたてを逆に置くというのがポイント(笑)<そこかい
適当にいっちゃつと、数字数えゲーム、記憶型お話作成ゲーム、早取りゲーム、他人の名前覚えゲーム、自分のチップ覚えゲーム等々
よくわからないゲームがいくつか見えますね。それはね…… このゲーム内ではまず、自分の仮名を決めること。他のプレイヤーはそれでそのプレイヤーを呼ばなければならない。また、チップが二種類合って、失点チップと緑チップ。
失点チップはミスをするごとに1枚もらうチップ。8枚貯めるとゲーム終了。そのプレイヤーが負けになると。
緑のチップはダミーチップ。数を数えさせるためだけ、記憶させるためのチップ。
その他に、テーブルの中央にあるプレムゴマ(黄色)を早取りするゲームとか、ルールが付加されるもの。例えば、ついたてに触っちゃいけないとか、ボード上にサイコロを置かないといけないとか、ダイスを渡す時、頭を触れとかまあ、色々(苦笑)
記憶ばっかりで辛いとお思いでしょうが、それ以上に楽しさが勝りますね。面白い名前を考えるのも楽しいですし。
パーティーゲームとして、初心者からどんな人でも楽しめました。雰囲気を楽しむにはもってこいですね。
え? それだけ解説して写真が無いのかって? 楽しくて取る暇がないんですよ。特に「プレム・プレム」 ゲームがガンガン動くから集中するし、そんなことしてると早取りゲームで負けます(苦笑)
さて、そろそろ頃合いになったので久しぶりの「クク」をプレイ。
説明不要、ルール無用(違) で、内容の方へレッツゴー。
実はうちはめちゃくちゃ久しぶりの参加でした。そう、実はね(苦笑) やりたかったんですよね。
spielplatzの「クク」をやったことがある人にしかわからないと思いますが、初心者の上家にうちが、ヒッターの叶さんの上家にBoogieが、そして、Mad王達(自称含む)がその間を埋めるように座っています。
ここでどんどん上がるBoogieのテンション。
念を込める人達。
そして、恐ろしい引きを連発する 叶さん。
Madを引き続け、初心者の横ながら拳闘しているうち。(ビギナーズラックに勝ってます<本当に強いんですよ、ビギナーズラックって)
けなし合いながら落ちていく、うちと千石一郎さん。
そして、今日は勘がさえまくるBoogie。叶さんの連発人間、猫を避けまくってます。
ちゅーより、それを引きまくっている叶さんも恐るべし。
で、一緒にMadや低い数字で死んでいく 圭吾さん、あっぷる100%さん。
高レート炸裂の大人の時間。
まあ、そんな感じでした。
えーと、やっぱりこのゲームの勝因は気合いじゃないかと最近思ってきました(苦笑) 必至で祈れば勝てます。根性で二択を考えれば逃げ切れます。
嘘じゃないって。やってみてほしいって。spielplatzの「クク」を!!
ひっさしぶりに気持ちよい終わり方をして今回は終了となりました。少人数だったけど、これくらいが丁度いいかも(暴言)
じゃ、来月もよろしく!!