spielplatz活動レポート(6/8)
はい、たなやんです。レポートが先月同様ごっつ遅れております。理由は代わり、「論文」、「年間レポートCD-ROM」、関係がメイン。他、個人的イベントが多数<遊んでるだけじゃありません。 なので、…… すんませんです。
今回は鍵を開ける係(うち)が、ぎりぎり到着だったため、何人もの方にお待たせしたようで…… すんませんです(猿でも出来る反省) 次回は……忙しくなかったら何とかも少し早くに…… 着きます。
まず、回ったのがギガトンさんオススメの「プレム・プレム」。しきりにやろうと薦められたんですが、会場準備をしておかないと後々えらいことになっていくので、またの機会になりました。
なんでかな〜と、遠目に(と言っても数メートル)ゲーム進行を見ていたんですが、パーティー系のミニゲームがたくさんあるボードゲームでした。そのミニゲームがおばかなプレイヤー向きで(苦笑)、自分の仮名を作って、皆に紹介。あるミニゲームで、その名前を言ってもらうという記憶要素が詰まってたり、自分の得点が見えないんですが(他のプレイヤーは見える < ついたてを逆にしている)それを宣言したり、参加人数より一つ少ない中央に置かれているコマを素早く取ったり。
どたばたパーティーゲームの寄せ集めといった感じ。やるよりも見ている方が面白いという声がありましたが、うちは本当の意味での子供用ゲームかなあと言ったところが本音。あと、妙な言葉の意地悪を絡めて大人用にするかとか。
わいわい騒ぎたい時にやったら面白いと思いました。ゲームの性質上勝つことが目的じゃなく、騒ぐことが目的なので(苦笑)、戦略好きな人には向かないかも……
で、「プレムプレム」が終わった当たりで新しい参加者を取り混ぜて2卓立てることに。
「SPACE STATION」と「バンク・ファタール」です。
うちは「SPACE STATION」に参加しました。「バンク・ファタール」は全くわかりません。見ていないんです。パッケージすら……
「SPACE STATION」はボードゲームを扱うサイトなら結構紹介されているんじゃないでしょうか? 今年のゲームマーケットで注目を浴びた告3ゲームです。ちなみにspielplatzで昔、「港の利権」としてテストプレイが回っていた記憶があります。
さて、ゲームのあらましを説明。
宇宙でスペースステーションを作ろうというのがメイン。作り方はコアとなるタイルとドッキングステーション(5色)のタイルがあって、配置ルールに従って配置します。その配置したドッキングステーションをカウントして、その数分の配当を得ると。そして、最もお金を持っていたプレイヤーが勝利すると、これだけです。
ちょっと難しいのが、数えられるドッキングステーションの定義とドッキング方法。
ドッキングステーションは他とくっついている部分が一辺だけのものとする。また、ドッキング時、他のドッキングステーションを2つつぶしてはならない。また、コアはドッキングステーションをたどって一本道の真反対にコアがないといけない(わかりにくい説明だ(汗))
といった制限付き。
で、5色のカードもあって、公開によってその色の得点を得られるわけですが、このゲーム。ひたすらしっくりこない。
コンセプトから来る雰囲気も、勝ち方も、プレイの仕方も。
始終わからないとつぶやいておられたいわたさん。大変そうでした(苦笑)
で、参加者はいわたさん、マツシマさん、boogie、うちの四人でプレイ。
プレイ風景はほとんど覚えていないのですが、うちが見た勝ち方として、絶対に取りこぼしをしてはならない。あと、最終決算時、偏るように特典が分配されるとどうやっても勝てない。と。
うーん、エキサイティングには結構遠かったゲームでした。やっぱり「港の利権」のタイトルの方がしっくり来そうです。
で、次に回っていたのが「ハンズ・ダウン」、「モンキー、オンザ、ムーン」でした。ここらで皆さんお食事タイム。時間をうまいことずらして食べられていた模様。(何故猿が月に?)
えーと、何人か見受けられたので言っておくのですが、絶対にゲームをしている卓で食事(軽食でも)しないでください。「パン一個でも……」 「特に注意するし……」っていうのは、大人の方が多いのでわかると思いますが、絶対にやめてください。
いつ何時、他人が当たって、食べ物を落としてボードを汚したり、他人に引っかけたりする可能性があるのですから。
折角遠いところからゲームを持ってきて頂いているのですから、それを汚しちゃ最悪です。一応食事のために机も開けているのですから、そちらでお願いします(ペコリ)
うちが昼食を食べている間、2度目の「プレム・プレム」、bone5さんがしきりにやりたがっていた「インコグニト」が回っていた模様。
さて、昼食後、うちが入ったのがリクエストもあった「エントデッカー」。だいたいの人は「ニュー」しか知らないと思います。うちもそうでした(苦笑)
一昨年に益田さんに買ってきてもらっていたんですな。ドイツで。
概要を説明すると、未開の島国を探索するタイルめくり系のゲーム。
島に自分の部隊を派遣して(有限)、他人とその数を比べて多い方にタイル枚数文展数を得ると…… どっかで聞いたとか言わない(苦笑)
「ニュー」に比べて、村長さんに会いに行く必要がないので単純なんですが、大量得点のチャンスがあったり、寄生するのが当然だったりしてそこそこの面白さです。やっぱりうち「エントデッカー」の方がいいね。
ちなみにこのとき、boogieから「チャイナタウン」で挑戦状を受けていたんですが…… インストが必要だったんで、すまね。んー、何か手を打たないといけないかも。インストできる人が限られている今の状況はちっとインストする人に優しくないからねぇ。
(だって、最近、ギガトンさんとbone5さん、boogieとかと同時に卓に着くことって無いし……)
そのあと、久しぶりに「ワーウルフ」を回させて頂きました。(参加人数が下手に多いからねぇ)
今回の「ワーウルフ」は市販品。占い師以外に村人側に役職が増えて、さらにゲームが複雑化しています。あと、誰を殺すなど指定する時は皆、机を叩くようにして、物音が聞こえないようにしているのですが、それがまたくせ者。本当に村人会議の時、どうしていいか、プレイヤーが困っているようでした。
プレイ風景なんですが、うちがやりたいと言い出しっぺでゲームを持ってきていた本人のため、司会をすることに。まあ、最初だし、ゲームの善し悪しも見れるので、いい立ち位置かなと。
全体的にわかりにくくなってます。ルールを少し改変して、わかりやすくしてやったつもりだったんですが、もう少しヒントがいるようです。どの辺をコントロールしようかなぁ……
この辺でまた少しメンツが増えたみたいでほとんどゲームを見ていられない状況に(苦笑) まあ、卓分けはどうってことないんですけども。何が回っているのかは全然把握してません(苦笑)
ちょこっとうちの注目していたゲームを紹介。
「旅立ち」
言ってしまえば、世界版カタンな訳ですが、民族の移動があったり(移動速度もあります)、開拓地が滅びていったり(語弊)します。詳しくは見ていないのでわからないのですが、結構長時間ゲームしていましたね。ちょい、2回目プレイとかはきつめかも(苦笑)
「シット」
以前も紹介した気がするが、うちが好きなのでOKとする。
同時出しの超心理戦なんですが、前半戦はロマンを求めて。稼ぎ終わった後半戦は堅実人生を組んでいくというのが王道みたいですね。前半、得点できないと焦る人が出るわ出るわで面白いですよ。
「HAMSTTER ROLLE」
バランスゲームなんですが、輪っかなんですよ。置く台が。え? わからない? 詰まるところハムスターロールという名が表すとおり、横幅8センチぐらいのロールで、それの内部に8センチぐらいの感覚で黒い角棒が横に渡っていると…… イメージ沸くでしょうか? 写真を参照してもらえると……(逃走)
「ゲット・ザ・グッズ」
うちが入っていたゲームなんですが、やってることは「ユニオンパシフィック」の株の部分のみという他のプレイヤーとの兼ね合いが楽しいゲームです。自分のカード(10種類)を公開するか、カードを引くか。また、いつ決算があるかわからない(山札に決算カードが埋もれている)ので、ハラハラ感を楽しめる。といったうちの好きなジャンルが詰め込まれていて、なかなかナイス。
勝ち方として、カウンティングが最も良い方法だと思います。誰が何を持っているのか、ある程度記憶しておけば、結構勝ちやすいんじゃないでしょうか? そして、時にはチャレンジが必要。本気でほしいんですけども。
プレイはキトウさん、ギガトンさん、こうしさん、うちでやったんですけども。途中で商品数を限り、見切り発車を打ちまくったうちが勝利。勝負のかけどころがピッタリ合ったので勝てたと思われます。あと、最初ノーマックだったから(笑)
手を広げるプレイヤー、いくつかにかけるプレイヤー、他のプレイヤーと争いまくるプレイヤーをそれぞれが演じていたようです。またやりたいな。リメイク版だけど(元はまた別にあるそうです)
さて、普通の書き方に戻ってうちの今回の目玉 「スコットランドヤード」です。
あ、知ってるヤツは初心者相手に逃げ切ったんだろ? とか、今更そんなゲームかよ とか思ってるんじゃないでしょうね? 今回のはそんなんじゃなく、かなり白熱して、面白かったですよ。
まず、始める前に、ギガトンさんとうちがインストの関係で分かれる必要があって、ギガトンさんは、逃げ切ったことがないと言うことで「アトランティックスター」の卓に入って頂くことに。
で、うちは「スコットランドヤード」へ。うちの記憶にあるだけの戦歴。ミスターXのみの成績で、6戦3勝3敗と五分。結構強い部類にはいるはず何だけども…… いいよね? 胸張っても?(誰に聞いてるんだ?)
ルールを説明します。ロンドンの200ちょっとに印を打たれたボード。それらをつなぐ3本の線。タクシー、バス、地下鉄の連絡網だ。それらの移動手段を駆使し、ミスターXを刑事達が捕まえるゲームです。
移動にはチケットを必要として、刑事達はタクシー10枚、バス8枚、地下鉄4枚を支給されています。全部使い切りです。
印には3種類の色が塗られています。タクシーは白、バスは青、地下鉄は赤。もちろん、塗られていない地点もあり、そこにはバス、地下鉄は停車しません。
つなぐ線にも3色あって、そこを通じて隣の印(タクシー降り場、バス停、地下鉄)の駅に移動します。
一方犯人は基本刑事と同じなのですが、チケットの数は刑事が使ったチケットを全てもらえるので事実上無限。さらに何で移動したかを秘密にするブラックチケット(他の用途として川に書かれいている黒い線(犯人専用通行路にも使用))が6枚、2度移動できるダブルチケットが2枚持っています。
……
……
何? 卑怯? ふざけるなぁ!! 本気で逃げにくいんだから(苦笑) だって、1対5だぜ?
おっと説明していなかったな。俺は霧に隠れて3ターン8ターン、13ターン、18ターン、24ターン目にしか姿を現さない。そうやって24ターン逃げ切ったら俺の勝ちだ。紹介が遅れたな。俺がミスターXだ。ミスターとでも呼んでくれ。
1900年にブルーダイヤを盗んだ時には無かったんだが、今回、奴らは携帯電話っていう便利なものを持っていて、常時相談しやがる(通常ルールでは禁止です)。まあ、新人刑事君達にはつらそうだからそれくらいのハンディは上げて当然か(笑) フハハハハハハ!!
……
……
えーと、早速ミスターXには逃げてもらいました。
初期位置なんですが、タイルを引いて皆ランダムで決まります。もちろん、ミスターXも同様に決められます。
で、参加者はこうしさん、Fさん、叶さん、shi.ma.chuさん、マツシマさん。逃げるのはもちろんうち。
インスト中にあっぷる100%さんから横槍が入って、「相談ありでもいいやん、やったこと無い人達やろ」 と言われて、相談OKになりました。なんとほとんど全員が初プレイ。結構何年もしている人が多いと思ってたんですが……(強いゲーマーだし……)
あ、一応言っておきますけど、このゲーム。相談ありってすごいきついんですよ。刑事達は同じマスに2人は入れないので、移動に関して予定通りに行かないことが多いんですが、それが完全に消えるんですよ(汗) たったそれだけで? とまだお疑いの方、やってみると後悔できます(笑)
最後に、ミスターXはメモ用紙を持っており、それに逃走経路を書いて、上にチケットをのせていきます。そしてそれが後悔されます。移動場所はわからないんですが、移動方法はわかり、さらに時々姿を現します。辛い漏洩情報です(苦笑)
ルールはこれくらいで全部か。
さて、本編の説明へ。
まず、ミスターXが逃げて、刑事という順番で進みます。刑事は移動の順番を変えることが出来ないという制限が付きます。
とりあえず、3ターン目までは、当てずっぽうに動くよりかは地下鉄の上に移動した方がいいということで、刑事達は最寄りの地下鉄の駅へ。
そこでひょこっと現れるミスターX。とりあえず、事前説明で逃げやすいと言っておいたボード中央付近へ。移動方法も特殊なのが多いし、逃げやすいのだ。
案の定、地下鉄を使って高速で囲まれること2ターン後(汗)<早いって
刑事達の方は、叶さんを中心としてゲーマーの読みが炸裂。ぐいぐい逃走範囲を削られていきます(この辺ではうちはまだ余裕)
2度目の霧が晴れると、ミスターXはほとんど移動していないことが判明(笑) 刑事達はすぐ近くにたむろ(ぐぇ) うちはそろそろ嫌な汗がたらたら。
実はここで無理矢理移動すれば川の逃走経路を使ってボードの端の方へ移動することが出来ましたが、うちはうろうろすることを選択。
で、無論ゲーマーの方々がそのルートを見失うはずもなく。
「この川のルート使って逃げられるかなあ」
「いや、そう見せて残っているかもしれへんで」
など、ほぼ二択で相談していました。他のルートでも確か逃げれないことはなかったのですが、やはりすぐに目につくその2つに絞られていました。読まれまくり(汗)
で、叶さんの「止まっていると仮定して、詰めましょう」 の言葉でみんながその辺を詰めてくる。
「し、しむ……」
このときはかなり焦ってました。休憩中のあっぷる100%さんと話すことが多くなってました(苦笑) その場にいたら発狂しそうで(笑) 気を紛らせていたんですね。
次のターン、戻ってみると、移動できる箇所が3箇所。その全ての刑事が来ることが出来る…… おいおい、あれだけ言って、ここでお終いかよ とか言われてしまうのかい!? 捕まっちゃうのかい!?
さて、ここは目線を全く違う場所に向けて、ちらっと見て(笑)、素早く数字を書き込んで、余裕な振りを見せて、あっぷる100%さんと談義。遅いぞーとか刑事に言うと(全部作戦)
実に心の中で何度念仏が聞こえたか。そして祈ったか(笑)
その祈りが通じたか、なんと生きてました。 が! まだ助かってはいません(苦笑) まだ詰めてくるんだから。
と、先ほどと同じように「まだ、探してるんだ(笑)」 とかいいながらすぐに書いて、撤収(苦笑) 心の中では しむ〜 しむ〜 とかほざいてました。
2度目の奇跡到来!! 言葉に惑わされたか、包囲を解いてくれました(苦笑) ということでみんなが東に行っている間に、うちは西の方向へ。
その頃ようやく、霧が晴れる。
「やっぱり動いてなかったんや!!」
の言葉が嬉しかったですね。しめしめと(笑)
で、第二の危機。空いているように思えたスペースが刑事で埋まる(汗) しかも3人で閉めてきた(汗) つーことで逆に逃げると待ち伏せ部隊が!! さすが、ゲーマー。相談なんかさせるもんじゃねぇ!!
仕方なく、待ち伏せ部隊の方へ。この頃になるとチケットも少なくなっているため、刑事側はかなりきつかった模様。
どうしようもなくなった時の必殺兵器、ダブルチケット!! ほとんど連続しように近い状態で逃げ切る。あと一手が2回ですんだから良かったものの、死ぬ寸前(走馬燈)が見えたよ。おじーちゃーん〜〜
そして、そのまま、狭い通路を抜けるようにして逃げ切れました。それでも一手間違えれば捕まっていた場面があったから怖いの何の。最後の最後まで冷や汗ものでした。
最後、24ターン目逃げ切って終了!!
「うっしゃぁ!!」 と相変わらずの叫んで終わり。ほっと一息ついてちょっと間動けないという(笑) 実に心地よい疲れでした。楽しかったし。
ただね、遜反動か知らないけど翌々日まで疲れが取れませんでした(笑) 緊張しすぎ!!
「今度は絶対捕まえる」 とのマツシマさんの言葉に 「数ヶ月後なら相手しよう!!」 と微妙に逃げて、終わりとなりました。お疲れ様です。
あ、ゲーム会は続きますよ(苦笑)
最後の時間ぐらいになったので、4人ゲーを3つ立ててゲーム開始。笑いが止まらないアクションゲーム「ア・ラ・カルト」、世界三大ゲームの1つらしい「ラミィ・キューブ」、カエルでダイスでかけっこだ「カエルの王子様」。
ちなみに、全部うちのリクエスト(笑) 全部したかったんだもんよ。
で、インストできるうちとあっぷる100%さんを残して適当に卓に分かれてもらいました。
うちは「ラミィ・キューブ」に、あっぷる100%さんは「カエルの王子様に」。ア・ラ・カルトは、ゲーマーが揃っていられたようなので、すごい短時間でうちがインストしてきました。
内容なんですが、覚えちゃいません。何故かって? スコットランドヤードの影響ですよ(汗)
と言ったところで今回はお開き。「クク」の希望が出ていたんですが、boogieが帰ったあと(彼は仕事の都合で5時には帰ってしまうのだ)だったので、見送ってもらうことに。あのゲームはヤツがおらんと始まらない!!
と、いうことでまた来月お願いします〜
あと、気が向いたら年会誌申し込みページにて年間レポートCD-ROMを買ってね。spielplatzに来てくれる人は、来るって方にチェック入れてくれたら持っていくし。よろしく!!
んでは、また来月〜