spielplatz活動レポート(2/16)

 なんかさー、最近日曜日に狙ったように雨降りません? ボードゲームには死活問題なんだけどよ…… 頼むよ! 天気!!
PS…確認したところ、後半ほとんど写真に撮っていないことに気づきました(汗) ダメじゃ〜ん。

 さて、今回は遅刻もせずに朝到着。会場準備をboogieとしていると早速奈RA県民さんやギガトンさん、K'nnonさん、TTBさんが来た模様。
 模様っつぅのは相も変わらず会場準備に追われてたからなんですが……

 で、早速今月の新作。その中でも一番怪しい(らしい)ゲーム。バンパイア城。
 見た目、ボードには縦4×横8(だっけな?) の升目があって、端っこからスタート。ドラキュラ君達は置くのレーンを横移動のみ。それが5列並んでいます。
 プレイヤーは自分のターンに 移動、カードを引いて自分の山札に加える、ニンニクを投げる のうち一つだけどれかが出来ます。で、投げるアクションの前にドラキュラがドラキュラ移動カードによりランダムに移動。
 で、ニンニクを投げるアクションについて補足。自分の山札カードを何枚めくるか言ってから、めくる。その数の合計分ニンニクが前に飛んで、ドラキュラに当たるとドラキュラとその後ろの棺桶をゲットできると(もちろん得点です)

 ねぇ…… 何かに似てない? 名古屋打ちとか出来そうとか思った人。手を挙げましょう。
 わからない人はお父さんかお母さんに聞いてみようね♪ <しらねーって(苦笑)

 ゲームは意外や意外。結構遊べます。ルールも簡単だし、ニンニクがとどかない挫折感(足下が滑るというカードもあるのだ) があったりとナイスゲーム。
 展開は奈RA県民さんが一番奥のレーンに居座って、ドラキュラが来るのを待つという展開(笑) 見事打ち落としまくって一人で走ってました。意外にすごい戦略だったんですね。

 で、ミッシーさんが来たようなのでboogieとロストシティ。
 対戦ゲームの中でも結構いいできのロストシティ。いつルートを捨てるか、とかあきらめてしまうかとか、が重要なゲームです(だと思います)
 内容は全然見てません(汗)

 さて、次に立ったのが、boogieがまだ未プレイと言うことなので 「ひつじ牧場(羊たちの戦争)」、加えていきなりうちのリクエスト品、「イースター島」。
 ひつじ牧場は前にルールを書いたと思うので、展開だけ紹介。
 どーも、このゲームは最初に手を引いた人が勝つ傾向にあるみたいです。一抜けのTTBさんが圧勝してました。6点、3点、1点っていうバランス。あまり良くないのかも……
 ちなみに最後まで残ったboogieでしたが、牧場を閉め切れず撃沈。よくあることです(苦笑)<うちも経験者。

 イースター島の方なんですが、ルールは台座から石切場の往復でレースをするという物。もちろん早いだけがいいんじゃなくて、進んだマス分、他人に小石を入れるんですよ。それで一番と二番に早いプレイヤーを比べて多い方が勝ちっと。
 進みすぎて、石を入れなくては勝てない。石を入れすぎて進まなくても勝てない。(多分重いから進みにくいんだよ(苦笑)) と良くできたゲームだと思います。石と聞いて結構箱が重いと思われた方がいると思いますが、意外や意外。結構軽いんですよ。小石は侮っていいみたいです(笑)
 で、ゲームの成り行き。
 序盤みんなが牽制をしまくる中、一人飛び出たK'nnonさん。それを見て慌てた三人が横をすいすい追い抜かしていく展開に(謎)
 結果、うちがギガトンさんのモアイ(現時点三位)をゴールさせて、一位タイだった(ゴール後は二位タイ)奈RA県民さんとうちとの一騎打ちが生じることに。(この時点でK'nnonさんのモアイは貯金箱化してました 笑)<余った小石を入れるからね。
 うちが数の多さで二人を圧倒し、優勝。
 重さの勘といつ進むか、ちょっとした戦略があるゲームでした。たまにはやりたいゲームですね。シンプルでよいです。
 確か作者がコロビニと……トイバー……だったような…… カール大帝を作ったコンビだったと思います。

 

 で、続けてうちのリクエスト。「やさい畑」をイースター島終了メンツ+後から来たリーダーさんでプレイ。
 このゲーム。大昔(半年以上前)に見て、ルールを読んで以来ずっとやりたかった、そしてほしかったゲームでした。最近そういう念願が叶うことが多いので満足満足です。
 ルールは中央に置かれた畑に自由に、自分のターンにランダムで引いた野菜(又はナメクジ、雑草)を置くか、モグラを置くかします。モグラとナメクジはすでに置かれたタイルを無効、-1点にします。
 で、レシピが配られていて、同じ野菜が大量にあっても意味が無い、ある野菜はマイナス点であるなど自分にとって良い野菜、悪い野菜があるんですよ。それを見切って(笑) 自分のターンの終わりに、取りたい時に誰も取っていない畑を取ると。(もちろん、自分の畑は一つのみ、交換不可)
 いつ自分の畑にするのか、あのプレイヤーが嫌う野菜はなんなのか。等、単なる引きゲーになっていない点が最高にいいですね。
 最後まで畑を取らずに粘ったうちが勝利。何故か得点にならない雑草が大量に育っていた畑を取った奈RA県民さんが二位になると言う不思議な出来事も(笑) うー、やっぱりほしい。

 で、丁度お昼時だったんですが、おなかが空いていないという理由で続けてプレイ。
 立ったのは 「FX SCHMIT版 クレイジーレース(新しいやつじゃありません)」 「バザリ」 「ラチッタ(極東版)<同人ゲーム」 でした。
 ラチッタ(極東版)に関しては色々危なっかしいので何もかけません。写真をじっくり見るとあることに気づくかもしれませんが……。


ラチッタ

 バザリは全然見てないので、うちが入った(つーか、どうしてもやりたかった) 「クレイジーレース」。
 これはドイツへ行った時、このゲームに重力があるかのごとく惹かれたゲーム。ルールも知らず、適当に勝ったんですな。要約すると(笑)

 ルール。
 レースをします。かけっこです。二つ普通のダイスを振ってその分進みます。チェックポイントは3箇所。その場所をレシピに書かれた順位で走ってください。もちろんレシピは他人に見せちゃダメよ。
 で、手札は特殊カード4枚(二倍進む、一回休み等)とコースカード4枚(0-8)。使ったら補充が基本。
 ボードの説明。基本一マスは4歩の道になってます。ただ、コースカードによって0-8歩に入れ替えられます。

 さて、こんなもんか。え? あっさり過ぎ? ちょっと頭の中でゆっくり考えてみましょう。チェックポイントの通過が容易でないことがわかるかと思います(笑)
 一回休みを欲しがるプレイヤー、二倍移動で青い顔で超高速移動をするプレイヤー。自分の道のりをひたすら長くするプレイヤーなど、いつも見られる 「早ければOK!」 な感じが全然しませんでした(当然)

 ちょっといけてないのが点数。レシピのチェックポイント一つクリアで1ポイント。かみ合いの人がいたら+その人の数。と、ちょいと運が絡むところがつらいっす。
 最初から限界得点が決まってるんだもんなあ…… と、このときは思ってました。

 さて、飯に行く人がちらほら出る中、うちはまだプレイ。「アトリビュート」 を9人でプレイ。
 ルールはワードゲーム。トランプが配られ、赤が嘘のカード、黒がほんとのカードをこのターン出さなくてはいけないという指示が決められます(シークレット) で、お題に合う言葉、合わない言葉を一斉に出して、他人のカードを取る(取らなくてもよい) 正解の言葉カードを取ったら+1点、逆に不正解のカードを取ったら-1点。 残ったカードが黒かったら-1点。赤かったら+1点と。
 bone5さんの 「Apple To Apple」 のカードを使用して(<多分ですけど) したんですが、コレがなかなか怪しい言葉がいっぱいあって(笑) 序盤全然取る機会がありませんでした。ネタは全然覚えていないのが残念ですが……(むぅ)

 で、終了後、大量に昼飯タイムに入る中、うちはまだ残って新作をプレイ。
 bone5さんが全然推さなかったことを見向きもせず(ぉぃ)、新作 「メモストリート」 と 「大道芸人」 をプレイ。
 作者のクニツィアとあったけど…… 本当にクニツィアなんだろうか? と疑えるような内容でした。
 プレイは、メモストリートが神経衰弱らしいもの。大道芸人は…… 足引っ張り系のカードゲームでした。
 複雑さがもう少しほしかったですね。

 ようやくここで飯タイム。もうさすがにうちだけ(苦笑)
 食べてる途中に にせ千石一郎さんが見せてくれた巨大版国産ビンバドが印象的でした。
 背中が丸いわ、その上に円形の板を置くわ、棒が太いわと、何もかもビッグ版。でかい。滑る。難易度アップ? とか思って少しプレイ。
 なんか、雰囲気が変わっているせいか、うちの腕が未熟なせいか全然詰めなかったです。

 で、あっぷる100%さんとF-2003GAさんが二人でプレイしていたのを見てみるとあっさり積んでました(苦笑) 後で聞いた話ではウォールで13段。その後、クロスでいっぱい縛りを入れてしていたらしいです。ああっ、絶句。

 さて、飯食ってちょこっとしている間にも 「プールポジション」 「ビッグチーズ」 「豆じゃないよ」 「バンボレオ」 「メディチ」 「古代ローマの新ゲーム」 「バルバロッサ」 「ピットストップ」 が回っていました。 回転早いなあ(笑)

 
ピットストップ、メディチ

 
ビッグチーズ、バンボレオ

 
古代ローマの新ゲームの一つ。豆じゃないよ。

 
古代ローマの新ゲームの一つ。レイジ。

 
シット。バルバロッサ。

 で、うちはと言うと、「Big City」をプレイ。
 単純な都市開発ゲームなんですが、コンポーネントが行かしてます。ゴールドジーバーのでっかい箱に三段になってパーツが入ってます。銀色加工の鉄道。赤色プラスチックの住宅(15個ぐらい)、黄土色プラスチックのオフィスなどなど、コンポーネントのできが最高によいです。
 さて、ルールは開発地区の番地が書いたカードがあって、そこに対応する建物を建てる>得点が入る。という、メトロポリスにちょっと似た感じのする展開。ただ、交渉が一切ありません。
 ここで交渉好きのうちとしては残念…… と思いきや、うちは隙です。このゲーム。自分の手番にどの行動を優先させてするのか、それのたった一つのミスで大きな穴が出来たり、大成功したりと結構楽しいんですよ。
 で、コンポーネントも良いから、ほんとにボード上に街ができあがっていく。なかなかいい感じだと思いますけど。
 展開なんですが、全然覚えてません(汗) とりあえず、鉄道が思った方向に全く行ってくれなくて、それに工場がすっげぇ邪魔なところに二回も建てられてぼっこぼっこでした。
 最後の方ではあっさりと最後の望みを工場に消される始末。
 一手以上遅すぎ(汗)

 この後、ちくちく痛い 「シュティッヒルン」をプレイ。
 トリックアンドテイキングのゲームで、自分の手札から一枚だし、それが自分にとってマイナスになる色をしますというメイフォローのゲーム。ちなみにリードされた色とは違うカードが出た場合、それが全てトランプになると言う……
 ちなみにマイナスは書いてる数字がそのまま当たるんですが、プラスは他の色のカードの枚数と、全然儲からないんですね(苦笑) しかも食らう時は大ダメージ必須と。
 もう、針どころか剣が腹に刺さってる感じがしますよ(苦笑)

 ちょこっと時間が余ったので軽く 「ラッセルバンデ」をプレイして、卓を組み直し。

 と、横を見ると2時間半以上してる 「バルバロッサ」 が目に映りました。いやあ、どうしたんだろうと見てみると…… わかんにゃい(汗)
 とりあえず、画像だけ置いておきます。当ててみぃ(笑)

 この辺りから色んな物がぐるぐる回っているので速報版をチェックしてください。無くなっていたら、カードゲームの軽い系のゲームが回っていたと思ってくださいな♪

 うちはこの間に最後のリクエスト品 「メルクマール」 をプレイ。
 記憶ゲーなんですが、あまり苦にならない…… ……いや頭が回っていない(ほとんど寝てなかったんですよ) 人には向かないゲームです。全然覚えられません。つーかね、なんかね。うち的に 「マルマール」 のような雰囲気が見えました。 ダメ……なのかな(汗)

 続けて、「クレイジーレース」。やってみたいというプレイヤーがいたので。ついでに言うとうちがもう一回しておきたかったのでプレイ。
 わかりました。全然思った通りに順位が進みません(汗) もう少し何とかならんのか、うちの駒(苦笑) 途中命がけのような坂がありながら二位には入れってあんた、無理に決まってんでしょ!!
 ちなみに、うちが二位でした。一番最初のチェックポイントをうまく抜けた(つーか、そこだけ) エビさんが勝利。最初で勝負は決まっていた訳ですか(汗)

 うちは最後に 「固有名詞ありバルバロッサ」 をプレイ。
 写真も残っていないため全然覚えていないのですが(頭は寝ていたらしい(ぉぉ)) 違う形のステルス(発表当時の形)、卵焼きのフライパンに見える初期型嘘っぽい照準器や、どう見たってそう見えないバルタン星人や、空中に浮くが掘削能力があるのかどうかわからない正八面体の大きい飛行石や、意志がない、地球産ではないティラノサウルス型…… メカゴジラなどがありました。
 一番当てた Fさんが勝利。うーん、ちょこっと消化不良気味だったきがします。もう少しいいネタを考えておかないと……

 と、隣では恒例のククが回っていた模様。今回、最強の引きをしたのは、益田ラヂヲさんだったみたいです。全然見れなかったのでわかりませんが(汗)

 と、こんな感じで今回のゲーム会は終了しました。来場して頂いてありがとうございました。

 

 ちょこっと目についてきたので最後に書くんですが、

一人狙いにしてしまうようなゲームのインスト
(例えばプールポジション>boogieさんいじめ?)

や、

他人のプレイを後ろから見て、ゲームしている人達に口を出すような行為
(例えば、プレイしていない人がバルバロッサで答えについてゲームをしているプレイヤーに聞くことや、ゲームをしないでずっと卓の後ろにいること。やってるプレイヤーからすればあまり良い気はしないと思います)

他人のプレイについて、アドバイスでなくてとやかく言うプレイ
(例えば、その手は良くないよ、とか、それは違いますよ など)

はあまり良くないことだと思っています。

 また、経験的統計に過ぎないのですが、spielplatzにはゲームの雰囲気を大事にされているプレイヤーさんが多く、何回も同じゲームをこなして理論的に100%への勝ちを目指すようなプレイヤーは少ないと思われます。なので、出来るならば、ゲームの雰囲気を重視してゲームを楽しんでもらえると助かります。
 自分は楽しくても、他のプレイヤーが楽しくなさそうな時ってあるじゃないですか、そういう時は自重するとか…… さ、大人の対応を(笑)

 んー、最後に書いたのは語弊が大量に含まれていますが、とにもかくにも spielplatzとしてのゲームの楽しみ方をしてください ってことなんだけど……全然伝わらないな(汗)

んでは、また来月!!