spielplatz活動レポート(9/8)♪
も〜う い〜くつ 寝〜る〜と〜 お〜しょ〜お〜が〜つ〜♪
なのに。
9月のレポート(嗚咽)。
イロイロあったのれす。答えは次の3つのうちのどれか。
@Boogieがドイツに旅行に行った余波で、忙しさの名のもとにサボった。
ABoogieがドイツで病気になって、療養の名のもとにサボった。
BBoogieが(以下略)。
とりあえず、「今年のヨゴレは今年のうちに」ってな!!
◆【宴の始まり】
ぼちぼちメンバーが集まりだし、「何か新作をやろう」ということに。
メビウス便として届いていた『プエブロ』をプレイしました。
プレイヤーは奈良県民さん、ギガトンさん、K'nnonさん、そしてBoogie。
どんなゲームかというと。
ゲームボードは2枚あり、1枚は得点ボード(というよりは「失点」ボード)、もう1枚がプレイボード。プレイボードには8×8のマス目と、それを取り囲むトラックが。プレイヤーはなんかの部族の酋長になってですね、この8×8のマス目に「建築資材」を置くのです。建築資材にはそれぞれのプレイヤーの色で作られているものと、全プレイヤーに共通である「中立」のものとがあります。これらの資材を「自分のカラーを隠すように、他人のカラーは露出するように」置いてゆきます。
マス目の周りを囲むトラックは「大酋長」が歩く場所です。彼はグルグルと建物を見て回りながら、「自己主張の激しい者はいないか」チェックするのです。大酋長から見て、色つき建築資材が見えてたら、そのプレイヤーには失点がつきます。
全プレイヤーが手持ちの資材を置ききったら(一旦)終了。
最も失点の少ないプレイヤーが勝ちます。
この資材の形が独特で。どんな風に置いても「見えちゃう」んですよね。このときのルールは基本ルール。とりあえず「置ききったら終了」で「障害物タイルとかは無し」だったんですが。
「うわー、俺って丸見えやん」
「そんな置き方したら奈良県民の得になるよ!」
「酋長が、酋長がボクをいぢめる〜」
たいへん楽しゅうございました。勝者は私でした。私以外みんな露出プレイ。
パズルのような雰囲気もありながら、駆け引きの美学も感じられる名作でした。
今は障害物タイルを「悩ましい」形に置いてプレイするのが流行だそうです。
◆【宴は盛り上がる】
お客様もゾクゾクッとそろいだし、そこかしこで様々なゲームが回っています。
クニツィア先生の秀作『砂漠を越えて』。誰かが何かを言ったのがプレイの方向性を決めたようですが。何があったんでしょう?
私は、これもメビウス便の新作、『アッフェンラッフェン』に参加。これは「リアルタイム神経衰弱」とでも言うような作品。たくさんのタイルをテーブルに裏返しでばら撒き、全員でいっせいに「片手で」めくります。ラウンドごとに提示される条件を最初に満たしたプレイヤーは「1番!!」と宣言して1位タイルを取ります。2番プレイヤーも同様にしてタイルを取ったら一旦終了。その時点での各自のタイルの取り方に応じて特典がつきます。何ラウンドか繰り返して、高得点の人が勝ち、と。
奈良県民さん、ギガトンさん、K'nnonさん、叶さん、そしてBoogieの5人でプレイ。
神経衰弱なので、次のをめくるときには、もちろん今めくったのは元に戻さなくてはいけません。これがものすげぇ慌ただしく。何をとったかは覚えてないといけないのですが。当然のように忘れる「とい●らすキッズ」な大人たち。
「何だっけ?コレ何取ったっけ?」
「これ何色(色も関係する)だったっけ?うわー忘れたー!!」
「おまえ、俺にもめくらせろよ!!」
すこぶる楽しゅうございました。
勝者は奈良県民さん。もっとも「とい●らすキッズ」だったのは私でちた。
テーマになっているデザインは「動物園」です。
「ゴリラのようなサムシング」や「ジャガー?」や「フラミンゴ」やらが好きなら文句なしに買うべし。子供向けなのですが、どのような年齢でも十分に遊べる工夫がされていてオススメです。
◆【頭脳戦の宴】
『ブロックス』も流行っていました。
プレイヤーは、1マスから5マスまでの正方形で作られるテトリスライクな平面図形タイルを持ちます。これを各自順番に、1つずつボード上に配置していきます。自分のタイルとは「角で接する」ように置かなければならず、逆に「辺が接する」ように置いてはいけません。他プレイヤーのタイルとはどのように接しても構いません。無論、はみ出すような置き方や重なるような置き方は出来ません。1つも置けなくなったプレイヤーは順に脱落。置ける限りは好きなだけ置いてよく、誰も置けなくなったら終了。各自手元に残ったタイルの「正方形のマス数」を数え、これが最も少なかった人が勝利します。
この時は、本間さん、西さん、山本さん、K'nnonさん、リーダー、Boogieらが繰り返し遊んでいます。
微妙な隙間に微妙な形のタイルが「ピッタリ」埋まるのが快感で。計算と作戦の果てにもぎ取る勝利の果実は非常に甘美で。ついつい何回もやってしまいたくなる作品です。
今は日本語版が手に入りやすくなっているようです。サンタさんにお願いしてみましょう。大丈夫!!良い子の所には期間制限なんて無いさ!!
◆【にえにえしてくる宴】
この頃から、ギガトンさん主催で『原始スープ』が、F-1好きが集まって『フォーミュラ・デ』などが始まり。参加メンバーの頭も徐々に「煮え」てきました。
私は『ヴィンチ』を回すことを提案。すると西さん、山本さん、奈良県民さん、リーダーが参加してくれました。
『ヴィンチ』はヨーロッパを舞台にした、文明の発展と衰退を楽しむゲームです。国獲りシミュレーションのような重厚な雰囲気があります。最初のとっつきにくさも確かにありますが、これが意外と簡単で。素敵なマルチプレイゲームという感じです。ただし平均プレイ時間は約2時間。このときは「あっという間に」過ぎた感じですね。
で、全員がなれたところで(ルビ:調子に乗って) 2回目、突入。都合4時間のハードプレイ。
それでも楽しいと思えるのは名作だからだろうね。あとみんなタフでした。別卓にいるたなやんの視線が痛かった。
勝者は1回目が西さん。2回目がリーダーでした。
◆【宴は佳境に】
19時ごろ、定番の『クク』を開始。
参加者は、山本さん、西さん、リーダー、ギガトンさん、奈良県民さん、叶さん、K'nnonさん、Boogieの8人でした。
1人10点を持って開始。
で、勝者は山本さん。41点でした。見事なまでに彼の周りに「風」が吹いていまして。
ビギナーズラックとはよく言うものの、レギュラーメンバーが揃いも揃ってヘッポコーズだった、と。
◆【そして、次の宴に】
『クク』終了後も、いろいろ遊びました。
『バザリ』や『カーディナル』などです。
程よい疲れと満足感を得て、この日もお開き、と。
私はこのあたりの記憶がもうカンペキにありません。たぶん『ヴィンチ』連続2回のせいです。
また、やりましょう(ゆっくり卒倒)。