spielplatz活動レポート(2009/04/12)
この時期は毎年そうですが、「ゲームマーケット」のおかげできりきり舞いです。
今年も同じくしてなので、レポートできるゲームすら少ないと言う有様(笑) とりあえず、創作ゲームの写真、プレレビューはお預けです。5月はするかもしれませんけれど。
Walk the Plank2007)、Brian Hess・Evan Sass作、Green Ronin Publishing、3-9人、5分、8歳以上

値段、テーマ性、丁寧さ、インスト、絡み、分かりやすさ (青≫良 緑≫微
妙 赤≫否)
トリックテイク勝ち抜き戦ゲーム〜 パフパフパフ〜 ドンドンドン!
説明終了。
補足するとトリックが取れなかったら即脱落、船から落とされてゲームオーバー。
後、手札に面白い仕掛けあり。みたいな。
個人的にこういう「あっさりした」そして、「ばっさりした」トリックテイクは非常に好みです。さくっとプレイできて、さくっと終わる。そういうのが好きですねぇ。
とはいえ、ウィザードのような何ディールもして得点を競うゲームも好きですが。
これを見かけるのは難しいですが(苦笑)、手に入ればほしいですねー。
ル・アーブル Le Havre(2008)、Uwe Rosenberg作、Lookout Games、1-5(3)人、150分、12歳以上

値段、テーマ性、丁寧さ、インスト、絡み、分かりやすさ (青≫良 緑≫微
妙 赤≫否)
この日プレイしていないけれど、写真が少なかったのでレビューを。
あ、こないだやったんですよ(苦笑)
プレイ人数が1〜5となっていますが、個人的には4人がベストかなとか。3人でプレイしたんですが、若干なんでも出来てしまう感があったので。いや、1プレイの見落とし(アクションを先越された)で負けたんですけどね(汗)
ルールは多いので概要として。
まず、ボード上には数多くの種類、数のチップがあります。これらは全て資源扱いです。
これらの資源は基本的に表面で受け取りますが、アクションを行うことによって裏面に変わります。基本的に高く売れるようになったり、用途が増えたり。
例えば小麦で受け取るのですが、売れば1フラン、パンを焼くというアクションで裏返せば、パンとなって売れば2フラン+2食料 といった感じです。
プレイ順兼資源補充を行うのが写真右側の丸いチップ。上に載っているのが各プレイヤーの船で、それを手前につめて置くことで、そのプレイヤーの手番+そ
の下にあるチップの資源発生となります。全員1回ずつやったら、一番手前の船コマを最後のプレイヤーの次のチップの上においていくんですが、分かりにくい
と思うので、その辺は実際にプレイしてくださいな。
うまいことなっているのが、チップが7枚しかないということ。2でも3でも4でも5でも割れないので、プレイヤーによって1ラウンド中に行える手番数が違うというのがポイントですね。
もちろん、資源によって出やすいもの(木材、魚等)、出にくいもの(鉄、牛等)があり、それに絡めてそれらの使いどころが違うのが面白さを増やしているところかなと。
ちなみに1ラウンドが終了(7チップの処理が終了)すると、食料を払う必要があります。人間1月何も食べないで活動は出来ないようです。
そして、この必要な食料、毎ラウンド若干ずつ上昇していくのです。特に少ない人数でプレイすると増え方がひどく(笑)、後半かなり支払わされることになります。
これ以外にアクションカードにアクションチップを置いて、アクションを行います。食料がもらえたり、チップを裏返したり、アクションカード自体を購入したり。購入しても共通で使えちゃうんですが、アクションで支払うコストの免除等お得があります。
こうして、お金を稼いで、最終的に最もお金を集めたプレイヤーが勝ちます。
このゲーム、アグリコラと同じローゼンベルクさんの作品なのですが、特殊カードがあちらよりしっくりきます。まぁ、もちろんのことながら多いといえば多
いのですが、基本的なところが同じで、アイコンが違うだけというものや、あるカードの強力版(数字が違うだけ)のような感じで、基本的なところではあまり
変わらないようなカードが多いです。
おかげで初見でもそこそこ頑張れます。まぁ、コンボも無いといえばうそになりますが、あまりテクニカルな癖を持ったカードがほとんど無いので、アグリコラはちょっと。。。けれど、あの手のゲームはほしいかもと思っている方にはお勧めできるかもしれません。
ワーカープレイスメントだけのゲームで言うと ケイラスマグナカルタ > 護民官 > ル・アーブル 〜 ケイラス > アグリコラ という順位をつけます。個人的な感想ですけれどね。多分これと間逆って言う人が多いと思いますが(笑)<そういうことが多い
ま、負けないもん(笑)
ちなみに3人でプレイするとやりたい放題になってしまうので、キーカードが出たらそれを如何に活用できるかによると思います。後戦略の流れがどうしてもあるので、それのいずれかに乗っているかというのもあるのかな。他のプレイヤー含めて。
資源を加工するというゲームは確かにあまり無いので、こういうゲームは貴重ですね。
エスナプールの宮殿 Der Palast von Eschnapur(2009)、Inka Brand・Markus Brand作、Amigo Spiele、2-4人、60分

値段、テーマ性、丁寧さ、インスト、絡み、分かりやすさ (青≫良 緑≫微
妙 赤≫否)
メビウスの新作(といっても書いている5月ではすでに先月の)です。
5箇所へのお金(影響力)の投票で、バッティング処理にキャンセラーを使っているゲームです。
影響力が0〜5なので、キャンセルが起こりやすい上、各箇所必ず全員カードを置くので、必ずバッティングが発生するように作られています。
んで、もう一つの要素が、「配置」。
こちらには一工夫あって、升目に数字が書かれており、少ないところから置くことになります。全部埋まったら、「一番上の数字+置いたコマの個数」が得点となります。後に起きたいんですよねぇ。
ちなみに置く順番も競でトップだった人が勝手に決めます。
先行プロット式のバッティングゲームなんですが、ほぼ同種で同社から出ている「サンフランシスコ」の方がうちは好きですね。というか、何故今更このゲームが出てきたのかな。。。とか。あっちよりも軽いのでお手軽に出来ますが。今の流行なのかも。。。
いや、市販ゲームでここまで基本筋が似られても。。。みたいな印象を受けちゃったんだから(汗)
とはいえ、ゲームとして面白くないかと言えば、そういう感想ではなく、「変わったゲーム」だなぁという印象の方が強いと言う話もあったりと。
そんなところで、以下写真。

左がなんでしたっけねぇ。すごいあっさりしたトリックテイクです。右が通称ザバ、「ザバンドールの錫」ですね。

左がえー、あー。うーん。持ってたんだけどタイトルが出てこない(汗)フォレヒュッテだっけ? 右が「ル・アーブル」ですね。チットが多い!

左はなんでしょう? 右がザバの続き。

左はまたもやなんでしょう? ニーベルンゲン。。。なんとかだったかと。右が新作ですね。「エスナプールの宮殿」だったはず。不思議テイスト。

左が。。。はて? 右は日本ゲーム大賞を取った「魔法にかかったみたい」 ですね。

エラッタ対応版の「もっとホイップを」ですね。
総括
えー、こんなに写真を撮ってなかったのか。。。 途中でオムライスなんか食べにいくからですね。ハイ。
とりあえず、最後の追い込みでバランス調整している作者が2人ほどいたりと。
後、ドミニオンプロモカードが2種手に入っていたので、その辺もプレイされていたはずなんですけどねぇ。
とりあえず、3回連続のザバが長かったなぁ。